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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問51

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エンドトキシン(内毒素)として作用する細菌の細胞壁成分はどれか。

正解と解説

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正解 1

リピドA

グラム陰性菌外膜のリポ多糖(LPS)のうち、毒性の本体は脂質部分であるリピドAで、これがTLR4を介してマクロファージを刺激しTNF−αやIL−1を大量に遊離させ発熱やエンドトキシンショックを起こす。コア多糖やO抗原多糖は毒性本体ではなく、タイコ酸はグラム陽性菌の細胞壁成分、ポーリンは外膜の孔形成タンパク質である。

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