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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問53

103 / 210

炭疽菌に関する記述として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 1

莢膜が病原因子である。

炭疽菌の主要な病原因子はポリ−D−グルタミン酸からなる莢膜で、食菌抵抗性を与えて菌の増殖を可能にする。外毒素は防御抗原(PA)に致死因子または浮腫因子が結合して初めて細胞内に作用するため、致死因子と浮腫因子の組合せという記述は誤りである。テタノスパスミンは破傷風菌、セレウリドはセレウス菌の毒素である。

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