社会福祉
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 社会福祉 問2
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次の文は、「社会福祉事業法」を改め、2000(平成12)年に改正された「社会福祉法」に関する 記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 「社会福祉事業法」も「社会福祉法」も、社会福祉の共通基盤について規定している法律である。 B 「社会福祉事業法」を「社会福祉法」に改正することによって、行政の権限や裁量によって社会 福祉事業が実施されるようになった。 C 「社会福祉事業法」を「社会福祉法」に改正することによって、ホームヘルプサービス、ショー トステイ、デイサービス等の在宅福祉サービスの法定化が行われた。 D 「社会福祉事業法」を「社会福祉法」に改正することによって、地域福祉の推進体制は法的に整 備されることとなった。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × × ○
社会福祉事業法及び社会福祉法はいずれも社会福祉の共通基盤を規定する法律であり(A)、社会福祉法への改正によって地域福祉の推進体制が法的に整備された(D)。一方、この改正は行政主導の措置制度から利用者本位の利用契約制度への転換を進めるものであり行政の権限・裁量の拡大を意味するものではないためBは誤りで、在宅福祉サービスの法定化はこの改正以前の福祉八法改正等によって進められたためCも誤りである。