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Certia
社会福祉
後期

保育士試験(筆記) 2019年後期 社会福祉 問11

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次の文は、ソーシャルワークの成り立ちに関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述 を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A ケースワークの源流は、イギリスにおけるチャルマーズ(Chalmers, T.)の隣友運動とロンドン の慈善組織協会の活動である。 B セツルメント活動は、ロンドンのバーネット夫妻(Barnett, S & H)によるハル・ハウス、さら にはアダムズ(Addams, J.)の設立したシカゴのトインビーホールを拠点として展開された。 C バートレット(Bartlett, H.)は、ケースワークを理論的に体系化し、『社会診断論』、『ソーシャ ル・ケースワークとは何か』など多くの著書を出版した。 D パールマン(Perlman, H.H.)は、ケースワークの構成要素として「4つのP(人、問題、場所、 過程)」をあげている。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 3

○ × × ○

ケースワークの源流がチャルマーズの隣友運動とロンドンの慈善組織協会の活動にあるとする記述(A)、パールマンがケースワークの構成要素として「4つのP」を挙げたとする記述(D)は正しい。一方、Bはバーネット夫妻とアダムズによる施設の対応関係が逆で、バーネット夫妻はロンドンでトインビーホール、アダムズはシカゴでハル・ハウスをそれぞれ設立しており、Cは『社会診断論』の著者がバートレットではなくリッチモンドであるため、いずれも誤りである。

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