教育原理
後期
保育士試験(筆記) 2020年後期 教育原理 問10
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次の文のうち、「いじめ防止対策推進法」第3条の一部として、下線部分が正しいものを○、 誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A いじめの防止等のための対策は、いじめが全ての児童等に関係する問題であることに鑑み、児童 等が安心して学習その他の活動に取り組むことができるよう、学校内ではいじめが行われなくなる ようにすることを旨として行われなければならない。 B いじめの防止等のための対策は、全ての児童等がいじめを行わず、及び他の児童等に対して行わ れるいじめを認識しながらこれを放置することがないようにするため、いじめが児童等の心身に及 ぼす影響その他のいじめの問題に関する児童等の理解を深めることを旨として行われなければなら ない。 C いじめの防止等のための対策は、いじめを受けた児童等の生命及び心身を保護することが特に重 要であることを認識しつつ、国、地方公共団体、学校、地域住民、家庭その他の関係者の連携の下、 いじめの問題を克服することを目指して行われなければならない。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 4
× ○ ○
いじめ防止対策推進法第3条の基本理念では、児童等が安心して学習その他の活動に取り組むことができるようにすることを旨とするのであって「学校内ではいじめが行われなくなるようにする」ことのみを目的とする文言ではないため、Aの下線部は誤り。BとCの、いじめに関する理解を深めることや、関係者の連携のもとでいじめの問題を克服することを目指すという記述は条文の趣旨に沿っている。