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Certia
社会的養護
後期

保育士試験(筆記) 2020年後期 社会的養護 問10

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 児童養護施設に入所する前に父親から身体的虐待を受けていたX君(10歳、男児)は、今後、家 庭復帰となる予定である。X君の父母は離婚し、親権は父親にある。父親はX君に家庭に戻ってきて ほしいと強く思っており、X君もまた、父親と暮らすことを強く望んでいる。施設による支援の結 果、父親の養育に対する姿勢が変化したため、児童相談所は家庭復帰を決めたが、虐待のリスクはい まだ残されており、今後地域における関係機関の連携のもと、この親子の支援を行っていかなければ ならないとされた。 【設問】 今後、この親子を地域で支えていく際に利用できる社会資源として、適切な記述の組み合わせを一 つ選びなさい。 A 要保護児童対策地域協議会 B 自立支援計画策定等支援事業 C 養育支援訪問事業 D 児童自立生活援助事業 (組み合わせ)

正解と解説

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正解 2

A C

家庭復帰後も虐待リスクが残る親子を地域で継続的に支えるためには、関係機関が連携して見守る要保護児童対策地域協議会(A)や、家庭訪問により養育支援を行う養育支援訪問事業(C)の活用が適切である。自立支援計画策定等支援事業は施設入所児童等を対象とする事業であり、児童自立生活援助事業は自立援助ホームによる支援であるため、この家庭復帰後の地域支援の場面には合致しない。

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