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Certia
保育の心理学
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保育士試験(筆記) 2024年前期 保育の心理学 問3

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次のうち、心の理論の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場 合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 誤信念課題は、6歳頃から徐々に正答できるようになる。 B 自閉スペクトラム症の場合、知的な遅れがないのに誤信念課題の成績が低いことがあり、心の理 論の獲得に困難があることが注目された。 C 生後9か月頃に成立する共同注意は、心の理論の前駆体とみなされている。 D 心の理論を獲得した子どもは、相手の行動を理解したり予測したりすることが可能になる。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 4

× ○ ○ ○

誤信念課題に正答できるようになるのは6歳頃ではなく4歳頃からであり、この記述は誤りである。自閉スペクトラム症では知的な遅れがなくても誤信念課題の成績が低いことがあり心の理論の獲得に困難がみられる点、生後9か月頃に成立する共同注意が心の理論の前駆体とみなされる点、心の理論の獲得によって相手の行動の理解・予測が可能になる点はいずれも正しい。

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