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Certia
保育の心理学
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保育士試験(筆記) 2025年前期 保育の心理学 問16

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次のうち、反応性アタッチメント障害に関する記述として、適切なものを○、不適切なもの を×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 虐待や養育者の頻繁な変更など、不適切な養育経験によって生じる。 B DSM-5では、神経発達症群/神経発達障害群に分類される。 C 見慣れない大人にも積極的に近づき、過度に馴れ馴れしく親しげな行動をとる。 D 5歳時点で診断可能である。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 3

○ × × ○

反応性アタッチメント障害は虐待や養育者の頻繁な変更など不適切な養育経験によって生じるとされ、DSM-5では「心的外傷及びストレス因関連障害群」に分類されるため、「神経発達症群」に分類されるとするBの記述は誤りである。見慣れない大人にも積極的に近づき過度に馴れ馴れしい行動をとる特徴は反応性アタッチメント障害ではなく脱抑制型対人交流障害の特徴でありCも誤りとなる。診断基準は発達年齢が9か月以上であることを要件とし5歳以前の所見に基づくものであるため、5歳時点での診断も可能とするDは正しい。

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