社会福祉
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 社会福祉 問16
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次のうち、成年後見制度の利用促進に向けた取り組みに関する記述として、適切なものを○、 不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 「成年後見制度の利用の促進に関する法律」が2016(平成28)年に制定された背景として、それ まで制度が十分に利用されていないという課題があった。 B 「成年後見制度の利用の促進に関する法律」における成年後見制度の基本理念として、1ノーマ ライゼーション、2自己決定権の尊重、3身上の保護の重視が掲げられている。 C 2022(令和4)年に「第二期成年後見制度利用促進基本計画〜尊厳のある本人らしい生活の継続 と地域社会への参加を図る権利擁護支援の推進〜」が閣議決定され、新たに権利擁護支援の地域連 携ネットワークづくりが盛り込まれた。 D 後見人、福祉・医療・地域の関係者、専門職団体や関係機関等による地域連携ネットワークの機 能として、広報機能、相談機能、利用促進機能、後見人支援機能などを担うこととされている。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ ○ × ○
「成年後見制度の利用の促進に関する法律」は制度が十分に利用されていないという課題を背景に2016年に制定され(A)、ノーマライゼーション・自己決定権の尊重・身上の保護の重視を基本理念として掲げている(B)ため、これらは正しい。地域連携ネットワークづくりは第二期基本計画で新たに盛り込まれたものではなく既に第一期基本計画から進められていた取組であるため(C誤り)、地域連携ネットワークの機能に関するDの記述は正しい。