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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第5回 (2010年度) 問42

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民事再生手続に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

小規模個人再生における再生計画案については、再生計画案の提出を受けた裁判所は、その再生計画案を決議に付す代わりに、再生計画案を認可すべきかどうかについての届出再生債権者の意見を聴く旨の決定をしなければならない。

小規模個人再生では、再生計画案は書面決議に付され、議決権者(届出再生債権者)の半数以上の不同意がなく、かつ不同意者の議決権額が総額の2分の1を超えなければ可決されたものとみなされる。再生計画案を決議に付さずに届出再生債権者の意見を聴く旨の決定をするのは、給与所得者等再生の場合であり、小規模個人再生についてこれを義務づける②は誤り。①の再生債権総額5,000万円以下・将来の継続的反復的収入の見込みという小規模個人再生の要件、③の給与所得者等再生の要件(変動の幅が小さい定期的収入)、④の住宅資金貸付債権の定義は、いずれも民事再生法の規定どおりである。

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