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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問41

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消費貸借契約に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

貸主は、特約の有無にかかわらず、借主に対して法定利息を請求することができる。

消費貸借は無利息が原則で、貸主は特約がなければ借主に利息を請求することができません(民法589条1項)ので、④が不適切です。①の借主は返還時期の定めの有無にかかわらずいつでも返還できること(同法591条2項)、②の書面でする消費貸借の借主は金銭等を受け取るまで契約を解除できること(同法587条の2第2項)、③の準消費貸借の成立(同法588条)は、いずれも条文どおりです。

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