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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年1月 問46

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相続税の申告期限において、相続財産の全部または一部について遺産分割協議が成立していない場合の相続税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

未分割の相続財産に基づく相続税を申告期限内に納付後、成立した遺産分割協議に従って計算した相続税の納付税額が既に納付した相続税額よりも増加した相続人が、修正申告書を納税地の所轄税務署長に提出してその差額を納付する場合、原則として、延滞税や過少申告加算税は課されない。

未分割のまま申告・納付した後に遺産分割が行われ、実際の取得財産に基づく税額が既納付額より多くなった相続人は、修正申告書を提出して差額を納付することができる。この修正申告は任意のものであり、期限内申告が適正に行われている以上、原則として延滞税や過少申告加算税は課されない。未分割財産は物納できず(1)、選択肢2のような申出書の制度は存在せず(2)、更正の請求は分割が行われたことを知った日の翌日から4カ月以内である(3)。

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