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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年1月 問43
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成年後見制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
成年後見人は、成年被後見人が自ら行ったすべての法律行為について、取り消すことができる。
民法第9条ただし書により、日用品の購入その他日常生活に関する行為は成年後見人の取消権の対象外とされているため、「すべての法律行為」を取り消せるとする2が誤りです。1は、補助開始の審判を本人以外が請求する場合には本人の同意が必要とされています。3は、被保佐人が保佐人の同意を得ずに行った不動産の売買は取り消すことができます。4も、補助人の請求により特定の法律行為につき代理権付与の審判をすることができます(本人の同意が必要)。