財産評価基本通達上の宅地の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
正解 1
特定路線価とは、路線価地域内において、相続税や贈与税の課税上、路線価の設定されていない道路のみに接している宅地を評価する必要がある場合に、当該道路を路線とみなして当該宅地を評価するための路線価であり、納税義務者からの申出等に基づき設定される。
特定路線価は、路線価地域内において路線価の設定されていない道路のみに接する宅地を評価する必要がある場合に、納税義務者からの申出等に基づき、その道路を路線とみなして設定される路線価である。倍率方式では固定資産税評価額に倍率を乗じるだけで奥行価格補正等の画地調整は行わず、地積規模の大きな宅地は原則として市街化調整区域内の宅地が除かれ、セットバック部分はその部分の価額の70%相当額を控除して(30%相当額で)評価するため、他は誤り。
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