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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年9月 問47

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相続税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 1

未分割の相続財産に基づく相続税を申告期限内に納付し、申告期限後に成立した遺産分割協議に従って計算した相続税額が、既に納付した相続税額よりも増加した相続人は、原則として、修正申告書の提出時に、その差額とあわせて、申告期限から修正申告書の提出日までの期間に応じた利子税を納める必要がある。

未分割の状態で期限内に申告・納付を行い、その後の遺産分割の確定により税額が増加して修正申告をする場合、期限内申告が適法に行われている以上、増差税額について利子税を納める必要はない。延納税額が100万円以下でかつ延納期間が3年以下であれば担保が不要であること、申告書を提出しないで死亡した者の相続人が10カ月以内に提出すべきこと、延納から物納への変更(特定物納)の収納価額が特定物納申請の時の価額によることは、いずれも適切。

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