本文へスキップ
Certia
未分類
1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年1月 問50

50 / 50

譲渡制限株式を発行している会社が、相続等により当該譲渡制限株式を承継した者に対し、その株式を会社に売り渡すことを請求することができる旨を定款に定めている場合の会社法上の取扱いに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

表示する
正解 1

会社が、相続により当該会社の株式を取得した相続人に対し、その株式を売り渡すことを請求する場合、株主総会の特別決議によって売渡しを請求する株式の売買価格を定めなければならない。

相続人等に対する売渡請求における売買価格は、会社と相続人との協議により定め、協議が調わないときは請求の日から20日以内に裁判所に価格決定の申立てをすることになる。株主総会の特別決議が必要とされるのは売渡しを請求する株式の数や相手方を定める決定であって、売買価格を特別決議で定めるとする肢1が誤り。請求が相続を知った日から1年以内であること、株式数を明らかにしてすべきこと、交付する金銭の総額が分配可能額を超えられないことは適切。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。