相続・事業承継
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年5月 問60
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相続税の納税資金対策および事業承継対策に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
「非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例」の適用を受ける場合、相続時精算課税制度の適用を受けることはできない。
非上場株式等についての贈与税の納税猶予制度は、相続時精算課税制度と併用して適用を受けることができるため、できないとする1が不適切である。役員退職金の支給による自社株評価の引下げと納税資金の確保、死亡後3年以内に支給額が確定した死亡退職金への非課税限度額(500万円×法定相続人の数)の適用、物納財産の第1順位が不動産・船舶・国債・地方債・上場株式等であることはいずれも正しい。