相続・事業承継
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年5月 問54
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遺産分割に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
適法に成立した遺産分割協議については、共同相続人全員の合意があったとしても、当該協議の解除は認められない。
適法に成立した遺産分割協議であっても、共同相続人全員の合意があれば合意解除して改めて分割協議をすることは認められており(判例)、解除を一切認めないとする4が不適切である。遺言による5年以内の分割禁止、分割にあたって考慮すべき事情、協議が調わない場合の家庭裁判所への分割請求はいずれも民法の規定どおりである。