相続・事業承継
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年5月 問59
59 / 60
遺産分割対策に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
被相続人が生前に推定相続人と話し合い、相続の放棄をする旨を家庭裁判所に申述させることは、遺産分割対策として効果的である。
相続の放棄は相続の開始を知った時から3カ月以内に家庭裁判所に申述して行うものであり、相続開始前にあらかじめ放棄することはできないため3が不適切である。公正証書遺言による分割方法の指定、分割しやすい資産への組替え、代償分割に備えた代償債務の履行財源の確保は、いずれも遺産分割対策として有効である。