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1月

FP技能検定 2級 (学科) 2021年1月 問18

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個人を契約者(=保険料負担者)とする損害保険の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

契約者と被保険者が同一人である自動車保険の人身傷害(補償)保険において、被保険者が自動車事故で死亡した場合、その遺族が受け取った死亡保険金は、過失割合にかかわらず、その全額が非課税となる。

人身傷害(補償)保険の死亡保険金のうち、被保険者自身の過失に相当する部分は自らが負担した保険料に基づく給付として相続税(生命保険金)の課税対象となり、相手方の過失に相当する部分のみが損害賠償金として非課税となる。したがって過失割合にかかわらず全額が非課税とする3が不適切である。所得補償保険料が介護医療保険料控除の対象となること、火災保険に付帯した地震保険部分の保険料のみが地震保険料控除の対象となること、契約者本人が受け取る家族傷害保険の死亡保険金が一時所得となることは、いずれも正しい。

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