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1月

FP技能検定 2級 (学科) 2021年1月 問19

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契約者(=保険料負担者)を法人とする損害保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

業務中の事故で従業員が死亡し、普通傷害保険の死亡保険金が保険会社から従業員の遺族へ直接支払われた場合、法人は死亡保険金相当額を死亡退職金として損金の額に算入することができる。

死亡保険金が保険会社から従業員の遺族へ直接支払われた場合、その保険金は法人を経由しておらず法人の益金にも損金にもならないため、死亡退職金として損金の額に算入することはできない。損金算入するには、法人がいったん保険金を受け取って益金に算入したうえで、遺族に死亡退職金として支給する必要がある。

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