ライフプランニングと資金計画
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2022年9月 問10
10 / 60
中小企業の資金調達の各種方法と一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 4
インパクトローンは、米ドル等の外貨によって資金を調達する方法であり、その資金使途は、海外事業の展開・再編に係るものに限定されている。
インパクトローンは使途を限定しない外貨建ての貸付けを指し、資金使途が海外事業に限定されるものではありません(使途を限定するものはタイドローンと呼ばれます)。したがって4が不適切です。1の私募債が直接金融の手段であること、2の信用保証協会保証付融資における中小企業者要件(資本金または従業員数)、3のABLが不動産担保や個人保証に依存しない資金調達手段であることは、いずれも正しい記述です。