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Certia
ライフプランニングと資金計画
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2022年9月 問5

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公的年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、厚生年金保険法の「被扶養配偶者である期間についての特例」による標準報酬の改定を「3号分割」という。

正解と解説

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正解 3

離婚時における厚生年金保険の3号分割の対象となるのは、1986年4月以降の国民年金の第3号被保険者であった期間における、当該第3号被保険者の配偶者に係る厚生年金保険の保険料納付記録(標準報酬月額・標準賞与額)である。

離婚時の3号分割の対象となるのは、2008年(平成20年)4月1日以降の国民年金第3号被保険者であった期間に係る配偶者の厚生年金保険の保険料納付記録です。1986年4月以降とする3が不適切です。1の65歳以後は遺族厚生年金と老齢基礎年金が併給されること、2の労災の障害補償年金が調整率により減額され障害厚生年金は全額支給されること、4の年金給付を受ける権利(基本権)の5年の消滅時効は、いずれも正しい内容です。

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