ライフプランニングと資金計画
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2023年5月 問1
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ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の顧客に対する行為に関する次の記述のうち、職業倫理や関連法規に照らし、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
弁護士の登録を受けていないFPのDさんは、相続人間の遺産分割について相談に来た顧客と代理人契約を締結し、顧客の代理人として、有償で他の相続人との遺産分割協議を行った。
弁護士資格のない者が報酬を得る目的で法律事件に関して代理・和解その他の法律事務を取り扱うことは、弁護士法72条により禁止されている。顧客と代理人契約を締結して有償で遺産分割協議を行う行為はこれに該当するため4が最も不適切。1〜3はいずれも制度の一般的な説明や必要保障額の試算にとどまり、社会保険労務士法・税理士法・保険業法に抵触しない。