次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
「65歳の男性。1か月前から腰下肢のだるさがあり、最近では耳鳴りが断続的に
起こる。舌は紅、脈は細数を認める。」
正解と解説
正解 2
腎陰を補う。
腰下肢のだるさ、断続的な耳鳴り、舌紅、脈細数はいずれも腎陰虚の典型的所見であり、治療方針としては腎陰を補うことが適切である。肺陰、肝陽、脾陽を補うといった方針は本症例の症状と証が一致しない。
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