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専門科目

はり師・きゅう師国家試験 第29回 問152

152 / 180

「45歳の女性。主訴は倦怠感。1か月前より強くなった。寒がりで、動作が緩慢で ある。食欲低下、便秘、月経過多、徐脈を認める。」 病証として最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

脾陽虚

脾陽虚は脾の運化・統血作用の低下により倦怠感、食欲低下、便秘、月経過多などの症候が現れる病証であり、本症例の所見と一致する。腎陰虚は微熱やのぼせなど陰虚の熱症状を呈し、胃気虚は主に消化器症状にとどまり、風寒犯肺は外感表証の症状であるため、いずれも本症例には当てはまらない。

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