専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第29回 問85
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「75歳の男性。脚立から落下し、手足が動かなくなった。非骨傷性脊髄損傷と診断 され入院した。肘関節の屈曲は可能、手関節の伸展と屈曲および肘関節の伸展は不能 であった。」 本患者の脊髄節残存高位はどれか。
正解と解説
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正解 1
C5
肘関節屈曲(C5支配の上腕二頭筋)は可能だが、手関節伸展(C6)・屈曲(C7)や肘関節伸展(C7、上腕三頭筋)が不能であることから、機能が残存する最下位の脊髄節はC5と判断される。C6以下の筋群が機能していないため、残存高位をC6以上とすることはできない。