専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第29回 問89
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「45歳の女性。2か月前から易疲労感、動悸、息切れ、体重減少が出現した。血液 検査では、血中ヘモグロビンと平均赤血球容積は低値であった。」 症状発現の基礎疾患となるのはどれか。
正解と解説
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正解 2
子宮筋腫
血中ヘモグロビン低値かつ平均赤血球容積(MCV)低値は小球性貧血であり鉄欠乏性貧血を示唆する。子宮筋腫は過多月経による慢性的な出血で鉄欠乏をきたしやすく、動悸・息切れ・易疲労感・体重減少といった随伴症状の基礎疾患として矛盾しない。甲状腺機能亢進症は体重減少や動悸を来すが貧血の直接原因とはなりにくい。