専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第30回 問165
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仰臥位による置鍼時に患者がくしゃみをした場合、最も折鍼が起こりやす い部位はどれか。
正解と解説
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正解 3
天 枢
仰臥位で置鍼中の患者がくしゃみをすると腹筋群が急激に収縮するため、腹部に刺入されている鍼は強い圧力を受けて折鍼を起こしやすい。天枢は腹部にあり腹筋の急激な収縮の影響を直接受けるのに対し、印堂・膻中・中都はそれぞれ前額部、胸骨部、下腿部に位置し、くしゃみによる筋収縮の影響を受けにくい部位である。