専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第30回 問156
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「32歳の女性。主訴は月経時の下腹部および腰の痛み。主訴の部位と手足の冷えを 伴い、温めると改善する。月経血は暗紫色で血塊が混じる。婦人科では機能性月経困 難症と診断された。」 デルマトームを考慮した治療を行う場合、最も適切な経穴はどれか。
正解と解説
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正解 2
腎 兪
月経困難症による下腹部・腰部の疼痛部位に対応するデルマトームを考慮すると、腰部のほぼ同じ髄節高位に位置する腎兪を選穴することが適切である。膈兪は上部胸椎領域、足三里・三陰交は下肢の遠隔穴であり、いずれも下腹部・腰部の疼痛部位のデルマトームとは対応が異なる。