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Certia
専門科目

はり師・きゅう師国家試験 第30回 問157

157 / 180

「62歳の女性。主訴は腰痛。立位で腰椎の前弯が強く、骨盤が前傾している。膝関 節のアライメントの異常はみられなかった。」 伸長し弱化している筋として最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

大殿筋

立位で腰椎前弯が増強し骨盤が前傾する姿勢は、いわゆる下位交差症候群に相当し、股関節伸展・骨盤後傾に働く大殿筋が伸張されて筋力低下を来しやすい。大腰筋・大腿直筋・大腿筋膜張筋はいずれも股関節屈筋群であり、この姿勢ではむしろ短縮・過緊張を来す側の筋であるため、伸張性の筋力低下を来す筋としては該当しない。

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