専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第31回 問140
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詐病が疑われる腰痛患者に対して、坐位で膝を他動的に伸展させるのはど れか。
正解と解説
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正解 3
フリップ徴候
坐位で膝を他動的に伸展させて坐骨神経を伸張するのはフリップ徴候で、臥位でのSLRと坐位での反応に矛盾がみられる場合に詐病を疑う所見となる。ケンプ徴候は腰椎の伸展・回旋による神経根症状の誘発検査、サギング徴候は腱板断裂に伴う肩の下垂所見、ブラガードテストはSLRの変法であり、いずれも詐病の鑑別を目的としたものではない。