脊髄損傷で下肢に比べて上肢の障害が重度なのはどれか。
正解と解説
正解 2
中心性頸髄損傷
中心性頸髄損傷は脊髄中心部を通る上肢支配の皮質脊髄路線維がより強く障害されるため、下肢に比べて上肢の運動障害が強く現れる特徴がある。横断型頸髄損傷や前脊髄動脈症候群では上下肢とも同程度に障害され、ブラウン・セカール症候群は左右差を特徴とする片側性の障害であり、上肢優位の障害パターンとは異なる。
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