専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第32回 問87
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「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を 受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかっ た。」 感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
正解と解説
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正解 1
足 底
片脚立ちでの踵挙上(下腿三頭筋の作用、S1支配)ができないことから、S1神経根障害が疑われ、その感覚鈍麻は足底や足の外側に生じる。足背中央や下腿内側、大腿前面はそれぞれ異なる神経根(L5やL4など)の支配域であり、この症例の所見とは一致しない。