専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第33回 問67
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特発性血小板減少性紫斑病について最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
ヘリコバクター・ピロリ除菌療法が有効である。
特発性血小板減少性紫斑病は血小板膜糖蛋白に対する自己抗体により血小板が破壊される自己免疫疾患で、ヘリコバクター・ピロリ感染との関連が知られ除菌療法により血小板数が改善する例が多い。血管に対する自己抗体ではなく血小板そのものへの抗体が病因であり、関節内血腫を特徴とするのは血友病などの凝固因子異常であって本症の特徴ではない。また本症は男性より女性に多くみられる。