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Certia
専門基礎科目

はり師・きゅう師国家試験 第33回 問84

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「17歳の男子。バイク走行中に転倒し救急搬送。ヘルメットの右外側に傷があり、 右肩に外傷がある。右上肢は自動運動不能で知覚異常を認めた。意識は清明、独歩可 能、脳神経に異常はない。」 身体所見では肘の屈曲・手関節の背屈が不能で、手指の屈曲もできない。 上肢の骨折や関節の脱臼はない。損傷部位はどれか。

正解と解説

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正解 1

側頸部

肘の屈曲、手関節の背屈、手指の屈曲がいずれも不能でありながら上肢の骨折や脱臼を認めないことから、これらの筋を支配する広範な神経束が障害されていると考えられ、鎖骨上部にあたる側頸部での腕神経叢損傷が最も疑われる。

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