国家試験問題
管理栄養士国家試験 第30回 問40
40 / 200
妊娠と妊娠合併症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
糖代謝異常合併妊娠では、ケトアシドーシスの頻度が増加する。
妊娠中はインスリン抵抗性が亢進し飢餓状態に陥りやすいため、糖代謝異常を合併した妊婦ではケトアシドーシスを起こしやすい。プロゲステロンは着床部位ではなく黄体や胎盤から分泌され、オキシトシンは子宮収縮と射乳を促す一方、乳汁産生を促すのはプロラクチンである。妊娠が成立すると黄体は妊娠黄体として維持され、妊娠高血圧症候群の重症度は血圧値や尿蛋白などで分類され血清アルブミン値では分類しない。