状況設定問題
保健師国家試験 第105回 問98
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A 町は人口 7,000 人、高齢化率 45 %、高齢者のうち独居者の割合 35 % である。町 には急な坂が多く、公共交通機関はバスのみで運行本数は少ない。このため、A 町 に住む高齢者は食品や日用品など日々の買い物に不便を感じている。 A 町の保健師は、独居高齢者の状況について情報収集を行うことにした。 収集する情報で優先度が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 4
基本チェックリストによる生活機能の確認の結果
基本チェックリストは、日常生活動作、運動器、栄養、口腔、閉じこもり、認知機能、うつに関する25項目で高齢者の生活機能を幅広く把握でき、支援を要する人の把握に適しています。買い物の不便さや独居による閉じこもり、低栄養のリスクを一体的に評価できる点で優先度が高くなります。特定健康診査の結果や医療給付、介護サービスの利用状況は、生活機能の全体像を把握する情報としては限定的です。