問110
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散乱線除去グリッドで正しいのはどれか。
同一のグリッドであれば管電圧が低いほど露出倍数は小さい。
グリッド比は吸収はくの間隔に対する吸収はくの高さの比である。
グリッド密度とは中心部における10cm当たりのはくの本数をいう。
グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
グリッド比が同じであればグリッド密度が小さいほど露出倍数は小さい。
グリッド比は、鉛などの吸収はくの高さと、はくとはくの間隔(中間物質の厚さ)との比で定義される値で、値が大きいほど散乱線除去能が高くなる。グリッド密度は単位長さあたりのはくの本数を表す別の指標である。