問226
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上腹部の脈管の解剖で正しいのはどれか。
Glisson鞘には肝動脈、肝静脈および胆管が存在する。
総肝動脈と総胆管とは伴走する。
脾動脈は腹腔動脈から分岐する。
上腸間膜静脈と下腸間膜静脈とが合流して門脈を形成する。
上腸間膜動脈は十二指腸水平部から上行部の背側を走行する。
脾動脈は腹腔動脈から総肝動脈、左胃動脈とともに分岐します。Glisson鞘に含まれるのは門脈・肝動脈・胆管で肝静脈は含まれず、総胆管と伴走するのは固有肝動脈側です。門脈は上腸間膜静脈と脾静脈の合流によって形成され、上腸間膜動脈は十二指腸水平部の腹側を横切って走行します。