副腎皮質ステロイドの外用が適応となる脱毛症はどれか。
正解と解説
正解 b
円形脱毛症
円形脱毛症は毛包に対する自己免疫的な炎症が病態と考えられており、副腎皮質ステロイドの外用や局所注射が治療の中心となります。Celsus禿瘡は白癬菌による深在性感染で抗真菌薬の内服が必要であり、ステロイド外用はむしろ増悪させます。男性型脱毛症にはフィナステリドなど、梅毒性脱毛症には駆梅療法が行われます。
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