一般問題
医師国家試験 第109回 問3
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悪性黒色腫について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 e
センチネルリンパ節生検はリンパ節郭清の適応決定に有用である。
センチネルリンパ節生検は、原発巣から最初にリンパ流を受けるリンパ節に転移があるかを調べる検査で、悪性黒色腫では所属リンパ節郭清を行うべきかの適応決定に有用です。悪性黒色腫は放射線感受性が低く、日本人では足底など末端に生じる末端黒子型が最も多いとされます。診断は原則として全切除生検で行い、部分生検は避けます。TNM分類のpTは腫瘍の厚さ(Breslow厚)と潰瘍形成の有無で決定されます。