一般問題
医師国家試験 第109回 問12
12 / 500
淋菌感染症について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 e
ニューキノロン系抗菌薬に対する耐性株が増加している。
淋菌感染症ではペニシリン、テトラサイクリン系に続いてニューキノロン系への耐性株が増加し、現在ではセフトリアキソンの単回静注などが推奨されています。淋菌はグラム陰性双球菌で、潜伏期間は2〜7日と短く、男性では急性尿道炎、女性では子宮頸管炎として発症することが多い疾患です。クラミジアとの重複感染は20〜30%程度にみられます。