一般問題
医師国家試験 第109回 問446
446 / 500
糖尿病の患者で毎日のウォーキングを積極的に勧めてよいのはどれか。
正解と解説
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正解 e
間欠性跛行を主訴とし、右足背動脈の触知が不良である。
間欠性跛行を呈する下肢閉塞性動脈硬化症では、監視下の歩行運動療法により側副血行の発達と歩行距離の延長が期待でき、積極的に勧められます。膝関節痛のある肥満例では関節への負荷が問題となり、増殖糖尿病網膜症では硝子体出血、高度の蛋白尿を伴う腎症では腎機能悪化のおそれがあります。ケトン体陽性のインスリン作用不足時の運動は血糖をさらに上昇させるため禁忌です。