両側乳房の疼痛を主訴とする乳腺疾患で最も頻度が高いのはどれか。
正解と解説
正解 b
乳腺症
両側乳房の疼痛や腫瘤感を主訴とする乳腺疾患で最も頻度が高いのは乳腺症です。性ホルモンのバランス変化を背景に乳腺組織に増殖と退行が混在して生じる非腫瘍性の変化で、月経周期に伴って疼痛が変動するのが特徴です。乳癌や線維腺腫、葉状腫瘍は通常は無痛性の腫瘤として現れ、乳管内乳頭腫は血性乳頭分泌が主症状となります。
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