問9
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心臓腫瘍について誤っているのはどれか。
粘液腫の頻度が最も高い。
粘液腫は左房に好発する。
粘液腫は脳塞栓の原因となる。
原発性腫瘍は転移性腫瘍より頻度が高い。
原発性悪性腫瘍の5年生存率は約80%である。
原発性心臓悪性腫瘍は血管肉腫などの肉腫が中心で予後はきわめて不良であり、5年生存率が約80%というのは誤りです。原発性心臓腫瘍では粘液腫の頻度が最も高く、左房の心房中隔に付着して発育し、腫瘍片や血栓が飛散して脳塞栓の原因となることがあります。