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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問336

336 / 500

妊娠悪阻に対する糖質輸液療法を行う際、必ず加えるべきなのはどれか。

正解と解説

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正解 b

ビタミンB

妊娠悪阻では嘔吐によりビタミンB1が欠乏しやすく、この状態でブドウ糖を含む輸液のみを投与すると糖代謝でB1がさらに消費され、Wernicke脳症を発症する危険があります。そのため糖質輸液を行う際にはビタミンB1を必ず添加します。眼球運動障害、失調、意識障害を三徴とするWernicke脳症は後遺症を残しうるため、予防が重要です。

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