問340
340 / 500
体重増加をきたしにくいのはどれか。
心不全
インスリン治療
甲状腺機能低下症
ネフローゼ症候群
副腎皮質機能低下症
副腎皮質機能低下症では糖質コルチコイドとアルドステロンの不足により、食欲不振、悪心・嘔吐、ナトリウム喪失による脱水が生じ、体重は減少します。心不全やネフローゼ症候群は体液貯留、甲状腺機能低下症は代謝低下と粘液水腫、インスリン治療は同化作用と低血糖回避のための摂取増加により、いずれも体重増加をきたしやすい病態です。