右内側縦束iMLFmの病変で障害されるのはどれか。
正解と解説
正解 d
右眼内転
内側縦束(MLF)は対側の外転神経核から同側の動眼神経核へ内転の指令を伝える経路で、右MLFが障害されると左方視の際に右眼の内転が障害されます(核間性眼筋麻痺)。このとき外転側の左眼には解離性の眼振がみられます。輻輳は別の経路を介するため保たれるのが特徴で、これが動眼神経麻痺との鑑別点になります。
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