問398
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間接ビリルビン優位の黄疸を呈するのはどれか。
肝硬変
肝細胞癌
急性肝炎
膵頭部癌
溶血性貧血
溶血性貧血では赤血球の破壊が亢進して大量の非抱合型(間接)ビリルビンが産生され、肝の抱合能を上回るため間接ビリルビン優位の黄疸となります。同時にLD上昇、ハプトグロビン低下、網赤血球増加を伴うのが特徴です。肝細胞障害や胆道閉塞(膵頭部癌など)では抱合された直接ビリルビンが優位に上昇します。